【2】FX口座比較と初心者の始め方 4.初心者の始め方

4-5.注文方法の基本

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■注文方法

 基本となる注文は、成行、指値、逆指値の3つです。

 成行は、注文が業者に届いたところで約定します。だいたい注文した時のレートになります。

 指値は、自分が約定したいレートを指定します。指定したレートを指値といいます。指値で約定する注文です。

 逆指値は、成行よりも損をする注文です。指値で注文するのですが、約定すれば現時点よりも損になるように指値を指定する注文です。

 OCO、IFO、IFDなどの注文がありますが、これらは、成行、指値、逆指値を組み合わせたオート注文になります。

 OCOは、指値と逆指値を指定する注文です。

 IFOは、指値もしくは逆指値の新規注文が約定したら、次に設定したOCOによる決済注文が有効になる注文です。

 IFDは、指値もしくは逆指値の新規注文が約定したら、指値もしくは逆指値の決済注文が有効になる注文です。

■成行注文

 成行注文には、ストリーミング注文があります。

 価格が表示されており、この価格で約定したいと思ったところで、注文をだします。

 普通の成行では、価格を選ぶことはできません。

 ストリーミング注文は、価格を見ながら、注文を決定することができるわけです。

■逆指値が重要な注文

 逆指値注文には、2つの使用方法があります。

 一つは、損失を確定する注文です。

 損失を確定する?ってどういうことでしょう。
 何故、損をするような指値を指定するのでしょうか。

 逆指値は、損切りに使うというイメージでいいと思います。

 「これ以上含み損をためないため」の注文と理解してください。

 二つ目は、利益確定のために使います。

 たとえば、米ドル円で買いポジションを持っているとき、10円分円安になり、10円分含み益があるとします。

 このときに、現在のレートより、1円下のレートに逆指値を入れるとします。その注文が約定すると、9円分の利益が確定します。

 もし、レートが、10円下がれば、今回の含み益はなくなってしまいます。
 そこで、9円分の利益だけでも確定しておこうというときの注文方法です。



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